那須塩原市議会 2021-03-01 03月01日-02号
当該産業団地の魅力や立地優位性を広くPRするためホームページ、新聞広告や県の産業団地パンフレットへの情報掲載のほか、県との情報共有や合同での企業訪問など、関係機関と連携した企業誘致活動を進めております。
当該産業団地の魅力や立地優位性を広くPRするためホームページ、新聞広告や県の産業団地パンフレットへの情報掲載のほか、県との情報共有や合同での企業訪問など、関係機関と連携した企業誘致活動を進めております。
◎産業観光部長(小出浩美) 誘致活動における現状での課題ということでございますけれども、課題として現在捉えているところとしましては、県北に立地を希望する企業の早期発掘、なるべく早くに企業を見つけたいというところ、それから、この産業団地の立地優位性の積極的なPRといったところを課題として考えているところでございます。 ○議長(君島一郎議員) 2番、中里康寛議員。
次に、那須高林産業団地についてでありますが、一日でも早く企業立地を図るためには、迅速かつ計画的に団地整備を進める一方、那須塩原市の魅力や産業団地の立地優位性等を広くアピールすることが重要であることから、平成31年度につきましては、造成工事に着手するとともに、ホームページや新聞広告、企業への立地意向アンケート調査の実施等によるPR活動を積極的に進めてまいります。
城山公園は、昭和31年に都市公園として整備を行い、平成3年には祇園城跡として国史跡に指定され、市民の憩いの場、桜の名所として親しまれてきましたが、施設の老朽化、桜の老木化に伴い、年々来訪者が減少し、JR東京駅から新幹線でわずか41分の、JR小山駅から徒歩8分という交通至便な立地優位性が生かされていない状況でございます。
印西市は、東京と成田国際空港を結ぶ交通軸上にある立地優位性はもとより、多数の大型商業施設や企業の事業所などが進出し、人口が急増している都市で、5部門中、安心度以外の4部門で高評価を得ているところであります。 栃木県内の自治体の上位では、先ほど議員もご指摘ありましたが、宇都宮市が104位、さくら市が111位、小山市が128位となっており、下野市は374位で県内で第8位という結果となっております。
また、今期は、本市の交通の要衝としての立地優位性を最大限活用するため、私が市長に初当選して以来、公約に掲げ、進めてまいりました佐野インランドポートが、いよいよ秋には供用開始をいたします。近年進めております産業団地の整備や企業誘致とあわせまして、本市の総合戦略に掲げる「しごとづくり」に大きく貢献をいたしました。本市の雇用の拡大にも寄与するものと考えております。
現在これらの調査検討の結果を踏まえ、開発の将来像となります構想書の策定を進めているところでございますが、本市の持つ立地優位性を考慮しますと、単に産業団地の造成にとどまらず、インランドポート、高速バスターミナルや首都圏災害時における防災拠点などさまざまな機能を有し、北関東圏域に求められる広域的な拠点として整備を進めていく必要があると考えております。
◎総合政策部長(加藤栄作) バックアップ機能につきましては、本市の交通の要衝である立地優位性を生かしまして、近隣の民間物流施設や本市周辺のインランドデポ、国際コンテナ戦略港湾である京浜港や重要港湾に指定されている常陸那珂港との連携を視野に入れながら、港湾機能を有した内陸の港を目指したいと考えております。
また、本市の取り組み、強み、立地優位性、将来性等を把握することで、那須塩原市の経済活力を維持向上させるための施策を考えてもらいたいと思います。 今、地域は疲弊をしております。1億円のキャッシュバックでも思ったより人が来なかったことを考えれば、厳しい経済状況は続いていると思います。部長、5月よりは6月のほうが売り上げが少ないのがこの地域であります。
生産人口、いわゆる労働人口の減少対策でございますが、本市におきましては工業団地を造成し、企業誘致を行うことにより就業機会の確保に努め、また区画整理事業により居住のための優良な宅地の確保、また短大の誘致や公共交通の整備など、佐野市の立地優位性を高めることにより、定着人口の増加、ひいては労働力人口の確保に努めてまいりました。